ココマイスターのレビュー

【レビュー】キレイな状態を保つビジネスマン必見の名刺入れ!カヴァレオ・バルア【ココマイスター】

 

『ココマイスターのカヴァレオコレクションってどんな感じ?』

『シアギレザーの質感を詳しく知りたい』

『ビジネスマン向けの名刺入れが知りたい』

このような方に向けて、「カヴァレオ・バルア」を実際に購入してレビューしています!

ビジネスで多用する名刺入れを"なんとなく"選んでしまっていた方必見の内容になっています。

 

この記事でわかること

  • シアギレザーの質感と使用感
  • カヴァレオ・バルアの機能性・コスパ
  • カヴァレオ・バルアの購入者の口コミ
  • カヴァレオ・バルアが合う人、合わない人

 


 

『ビジネスで多用する名刺入れの革はどんなモノがいい?』

 

と考えている人もいるのではないでしょうか。

 

いくつかの名刺入れを試してきてコードバンの製品を選びがちだった僕ですが、カヴァレオコレクションを公式ページで見ていると、革の水シボの上品さ経年変化しづらくて扱いやすい点に惹かれて、持っている名刺入れがまだ使えるのにカヴァレオ・バルアを購入してしまいました(笑)

 

結論からいうと、ビジネスで多用する名刺入れという点で以下のメリットがあるカヴァレオ・バルアを購入して正解でした。

 

カヴァレオ・バルアのメリット

傷が目立ちにくい

取引先に見られるため、常にキレイな状態を保ってくれるところがいい。


経年変化しにくい

カヴァレオの革(シアギレザー)は経年変化しにくいため、くたっとせずビジネス向き。


軽い

約43gとココマイスターの製品の中でも3本の指に入る軽さ。
ジャケットの内ポケットに常に忍ばせておいても気にならない。

 

本記事の信頼性

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しゃーさん

  • 資格:レザーソムリエ(※1)を保有
  • 月1~4個の革製品を購入
  • 製品選びで失敗した経験もふまえた情報を発信

(※1)皮革及び革製品について正しい知識を持っていることを示す資格

Twitter | ▶Instagram

 

カヴァレオ・バルアを購入してから財布や小銭入れなどもカヴァレオコレクションでもいいなと思いはじめました。

本革製品ってどれも特徴があってホントに悩みますよね。

できるだけわかりやすくカンタンに説明しますので、読み終わった後に自分に合う名刺入れなのか判断してみてください。

 

ココマイスターの製品でカヴァレオ・バルア以外に、シアギレザーを使っているカヴァレオコレクションは以下の9種類です。購入を考えている方は革の質感や使用感を参考にしてみてください。

 

カヴァレオコレクション

  • カヴァレオ・マンバ
  • カヴァレオ・キファル
  • カヴァレオ・シンバ
  • カヴァレオ・ドゥマ
  • カヴァレオ・ヘローエ
  • カヴァレオ・カンガ
  • カヴァレオ・ゴゴータ
  • カヴァレオ・ザワディ
  • カヴァレオ・キペペオ

 

※もし、この記事を読んでみて分らないことがあればコメントをいただけると幸いです。本記事の内容や革製品についてのことであれば、すべてのコメントに返信させていただきます。ページ下部のコメント欄からお気軽に送信ください。

 

カヴァレオ・バルアの外装・内装・機能性

カヴァレオ・バルアの特徴

 

さっそく、カヴァレオ・バルアの特徴(外装・内装・機能性)を紹介していきますが、先に特徴をカンタンにまとめておきます。

 

特徴まとめ

外装

  • シアギレザー(フランス産のオリジナルボックスカーフ)を使用
  • 縦線の水シボとギラギラしすぎないツヤが上品
  • 質感としては少しやわらかめだが、革のハリはしっかり、折りや曲げに強い
  • さわり心地は少し凹凸があることがわかるがサラサラ
  • 色合いは均一
  • 経年変化はあまりせず、傷も目立ちにくいため購入時の状態を保てる
  • 薄型でスタイリッシュなデザイン(V字マチがスマートさを演出!)

内装

  • 外装と同じシアギレザーのため、統一感があり上品な仕上がり
  • 外装と同じく経年変化をあまりしないため、扱いやすい
  • 縦線の水シボによりカードの跡や小傷が目立ちにくい(外装も)

機能性

  • メチャクチャ軽い!ココマイスターの名刺入れの中で軽さが第3位(約43g)※2021年10月時点
  • Vマチの収納スペース×1、マチなしのカードポケット×2
  • 名刺は約40枚入る

 

>>カヴァレオ・バルアの公式ページはこちら

 

では詳しく説明していきます。まずは外装です。

 

外装は水シボとギラギラしすぎないツヤが上品なシアギレザー

カヴァレオ・バルアの外装

 

外装はシアギレザーが使われています。シアギレザーはフランス産のボックスカーフ(仔牛の革)のことであり、ココマイスターオリジナルの皮革に仕立て上げられています。

縦線のようになっている水シボが特徴的で、製作過程であまり加工をせずナチュラルに表現されています。このナチュラルさが何とも上品で、ギラギラしすぎないツヤ感がビジネスマン向きです。

 

カヴァレオ・バルアの水シボ
▲カヴァレオ・バルアの水シボ

 

左下にはココマイスターのロゴがプレスされています。

 

カヴァレオ・バルアのロゴ
▲ココマイスターのロゴマーク

 

ココマイスターは知る人ぞ知るブランドのため、名刺交換の際に取引先の人との会話ネタにもなりそうですね。

 

質感としては少しやわらかめですが、革のハリはしっかりあって折りや曲げに強いです。水シボによって少し凹凸があることがわかりますが、さわり心地はサラサラです。

色合いが均一で色ムラはなく、スマートな印象を与えてくれます。(すみません、光の加減でどうしても明るくなる部分がありますが色ムラはありません)

 

カヴァレオ・バルアの色合いは均一
▲カヴァレオ・バルアの色合いは均一

 

カヴァレオ・バルアを含むカヴァレオコレクションは経年変化をあまりしないように作られています。

ここがビジネスマンにとって最重要ポイントかなと思います。

 

経年変化する製品だと、使い込んでいくとどうしてもくたっとしてしまいます。もちろん、くたっとしてアジが出てくるのが本革製品の良いところです。

しかし、ビジネスマンとしては色ムラが出てきてアジがある製品より、いつまでもキレイな状態を保ってくれる名刺入れの方がスマートな印象を与えることができるでしょう。

 

まったく経年変化しないわけではなく、すこーーーしずつ革のハリを保ったまま経年変化していくイメージです。

 

側面を見てみるとVマチになっており、薄くてスタイリッシュです。

 

カヴァレオ・バルアのVマチ
▲カヴァレオ・バルアのVマチ

 

手に持ってみると薄さがよくわかりますね。

 

カヴァレオ・バルアを手に持った見た目
▲カヴァレオ・バルアを手に持った見た目

 

外装のポイント

シアギレザー(フランス産のオリジナルボックスカーフ)を使用

縦線の水シボとギラギラしすぎないツヤが上品
⇒ビジネスマン向き

質感としては少しやわらかめだが、革のハリはしっかり、折りや曲げに強い
⇒ビジネスで多用しても劣化しづらい

使い込んでも経年変化はあまりせず、購入時の状態を保ってくれる
⇒ビジネスシーンでスマートな印象を与えられる

さわり心地は少し凹凸があることがわかるがサラサラ

色合いは均一

薄型でスタイリッシュなデザイン(V字マチがスマートさを演出!)

 

注意点としては、正直あまりないです。

強いて言えば、いくら傷が目立ちにくいからといって雑に扱っているとどんな革製品でもボロボロになります。ある程度ていねいに扱ってあげて、革の乾燥を感じたときは栄養クリームで保革してあげてください。

 

外装の注意ポイント

傷が目立ちにくいからといって雑に扱わない

革の乾燥を感じたときは栄養クリームでメンテナンスをするのが吉

 

内装もシアギレザーで統一感があり機能性は一般的な名刺入れ

カヴァレオ・バルアの内装

 

続いて内装です。

内装にもシアギレザーが使われていて、統一感があり上品な仕上がりとなっています。外装と同じ特徴となってしまいますが、経年変化をあまりしないため、扱いやすくてカードの跡や小傷が目立ちにくいです。

 

カヴァレオ・バルアの内装
▲カヴァレオ・バルアの内装(アップ)

 

内装のポイント

外装と同じシアギレザーのため統一感◎

カードの跡や小傷が目立ちにくく、扱いやすい

 

機能性は一般的な名刺入れ程度で、名刺が約40枚入ります。名刺交換が多い人でも1週間に1回ほど整理していれば問題ないですね。Vマチで比較的薄型のため決して大容量ではないですが、十分入るので困らない収納力です。

 

カヴァレオ・バルアの機能性
▲カヴァレオ・バルアの機能性

 

機能性のポイント

一般的な名刺入れ:名刺が約40枚入る

1週間に1回の整理で十分

 

Vマチで比較的薄型の名刺入れのため、めちゃくちゃ大容量というわけではありません。大量の名刺が必要な場合はカバン等で保管しておいて、なくなったら中身を整理して補充すれば問題ないですね。

ただ、せっかくのVマチです。スタイリッシュさが際立つように、必要最低限の枚数を入れるようにして取引先にスマートな印象を与えたいところです。

 

内装・機能性の注意ポイント

40枚入るので十分だけど、もっと大量の名刺が必要な場合はカバンなど別に保管しておいてなくなったら補充すればOK

V字マチのスタイリッシュさを生かすため、入れる枚数は必要最低限にすると◎

 

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カヴァレオ・バルアのコスパは並み

コストパフォーマンス

 

カヴァレオ・バルアの価格は22,100円(2022年1月現在)です。コストパフォーマンスは"並み"としました。

理由は「傷が目立ちにくい・長持ち・軽い」とメリットばかりなのですが、ココマイスターの名刺入れは13,000円からあって、決して安くないからです。

 

ココマイスターのライバルであろう「GANZO」「ホワイトハウスコックス」と比較すると、以下のように似た価格帯で魅力的な製品もあります。

 

・GANZO

GLAZING CALF (グレージングカーフ)薄型名刺入れ

価格:25,300円

 

・ホワイトハウスコックス

S7412 NAME CARD CASE / LONDONCALF × BRIDLE

価格:19,800円

 

この域になってくると最後は個人的な好みですね。製品の保証や修理も考えるとココマイスター推しですが、「GANZO」や「ホワイトハウスコックス」も引けを取りません。

 

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カヴァレオ・バルアの口コミは49件で★4.88(ココマイスター公式)

カヴァレオ・バルアの評価

 

購入者の評価、気になりますよね。ココマイスターの公式サイトでのレビューは合計49件あり、評価は★4.88とかなり高評価です(2022年1月時点)。

まとめると、購入者からは以下のような評価コメントが多いです。

 

カヴァレオ・バルアの評価コメント

カッチリし過ぎない風合いで、革は硬すぎず柔らかすぎない

傷つきにくそうなところがいい

手入れはそこまで必要なくキレイな状態のまま使い込める

深緑(ヴェルデセラータ)の色味がとても気に入った

公式ページで見るより革の色味が深く高級感があってオシャレ

型押しのロゴが素敵(中と外両方)

ギフトの包装がていねいでオシャレ

 

深緑(ヴェルデセラータ)がすごく人気で高評価でした。

 

深緑も欲しくなってきた…(笑)

 

あとは傷つきにくそう、扱いやすいといったコメントも多く、やはりビジネスマン向きだなと感じました。

 

気になる低評価ですが、1つもありませんでした。驚きです。ただ、★3の評価はありました。内容をまとめると以下です。

 

★3の評価コメント

クロム鞣しのため経年変化はあまり期待できない

タンニン鞣しの経年変化の方が好きだが、あくまで普段使いで耐久性を重視して購入

 

やはり経年変化が好きな人は経年変化しやすいタンニン鞣しの革の方が満足度は高そうです。

ただ、経年変化が好きな人でも多用するモノとして耐久性を重視して購入されたようで、その点では満足といったところでしょうか。

 

ここまでの評価を見て、

 

『ココマイスターの公式サイトだから低評価は載せてないんじゃないの?』

 

と思っている方もいますよね。僕も思いました。

 

そこで、他のココマイスターの製品レビューを見たところ、★2や★1の方もいたので低評価もきちんと載せているようです。

 

『って言っても、低評価のレビューを少なくしているんじゃないの?』

 

と思われている方もいると思います。そんな方のために、ほんとのほんとの購入者の声をSNSで直接聞いてみました。

僕はInstagramTwitterをしているのですが、今回はInstagramで探しました。返信があった1名の方のコメントを紹介します。

 

以下の投稿に対してコメントさせていただき、カヴァレオ・バルアの評価をお伺いしました!

 

この投稿をInstagramで見る

 

you.t1983(@you.t1983)がシェアした投稿

 

頂いたコメントのスクショも許可いただいたので載せておきますね。

カヴァレオ・バルア購入者の生の声

 

評価コメントをいただいた方:you.t1983さん

評価:

コメント:『まだ買ったばかりなので、経年変化に関してはまだ何とも言えませんが、現時点では何の不満もありません。特にグリーンの色がお気に入りです♪』

 

やはり深緑(ヴェルデセラータ)を購入された方の満足度は半端ないですね。you.t1983さん、ご協力ありがとうございました☺

 

 

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カヴァレオ・バルアはどんな人に合う?

どんな人に合うのか

 

「カヴァレオ・バルア」はどんな人に合うのか?合わない人は?という疑問に答えていきます。

 

カヴァレオ・バルアが合う人

上記にも書いたように、カヴァレオ・バルアは「傷が目立ちにくい・経年変化をあまりせず長持ち」というメリットがあるため、革製品のメンテナンスをがっつりはしたくないけど、本革で上品なビジネス向きの名刺入れが欲しい人こそ手に入れる価値があるでしょう。

 

「軽さ」も大きなメリットの1つなので、毎日名刺入れをジャケットの内ポケットに入れている人も購入は必至です。

カヴァレオ・バルアが合う人
出典:COCOMEISTER

 

カヴァレオ・バルアが合わない人

逆に、「やっぱり本革製品だし、経年変化やメンテナンスをがっつり楽しみたい人」にはあまり向かない製品です。

日ごろから革製品のメンテナンスが好きで、革をていねいに扱って経年変化を楽しみたい人であれば以下の製品などがオススメです。

 

 

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まとめ:カヴァレオ・バルアは新品時の状態を保ってくれるビジネスマン向きの本革名刺入れ

カヴァレオ・バルアまとめ

 

傷が目立ちにくく、経年変化が少なく、軽くありながら上品な本革名刺入れはなかなかないです。これこそビジネスマン向けの名刺入れと言ってもいいと思います。

財布、小銭入れがコードバンで日ごろからコードバン製品ばかり使っていた僕ですが、カヴァレオ・バルアを購入してから、名刺入れ以外もカヴァレオコレクションの製品を試してみたくなってきました(笑)

 

ココマイスターのネット販売では、製品に不良があった場合だけではなく、到着した商品がイメージと違う時や、実物を確認して気に入らなかった場合でも14日以内であれば返品が可能です(無料会員登録で返送料も無料)。

 

気になった方は一度試してほしい逸品です。

 

>>カヴァレオ・バルアの購入はこちら

>>ココマイスターの商品の返品についてはこちら

 

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  • この記事を書いた人
しゃーさん

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革製品についてどれを買うべきか悩んでいる人に、製品別の特長とポイント、注意点をわかりやすく解説|月1回~週1回革製品をレビュー|革別の正しい手入れ方法も知っていただき、その革製品の経年変化を楽しみながら長く愛用してほしいという想いも込めてブログを運営|資格:レザーソムリエを保有|会社員8年目|革好きのITエンジニア

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